読後感シリーズ

アウトプットの練習用です。

お手付きのゲーム 〜2020/7/18

最近やったゲームの読後感と備忘録です。

ネタバレあります。ゲームはサマーセールの恩恵を相変わらず受けてました。

 

1. SUPERLIMINAL(Nintendo Switch

本編クリア済み。アチーブメント未収集。

e-shopのサマーセールで買いました。発売前から話題になってた気がする。

錯視と遠近感を利用して、夢の世界からの脱出を図るパズルゲームでした。正解にたどり着くには距離感の常識を捨てることが必須なんですが全然捨てられなかったな。ゴリ押しでクリアしたところも何箇所かあって、後からプレイ動画みてほーーんっとなったりした。解けたときむちゃくちゃ気持ちいいんだしかし。

始終不穏な雰囲気が立ち込めていて、ちょっとportal的な風を感じたりもしていたのでちょっと最後の終わり方は消化不良感あったなー。でも視点を強制的に変えさせられるゲームだったのはめちゃ楽しかった。

今回中盤から友人向けにゲーム画面共有しながらやってたんですが、案外あれやこれや言いながら勧めるのに向いてるゲームかもなと思いました。

 

2.ネコネイビー(Nintendo  Switch)

MUGI Easy 6面まで。未クリア。

Switchタイトルの2DSTGでかなりの良作と聞いたのでプレイ。ゆるゆるしたグラフィックとボイスで侮るなかれの高難易度とガンガンボムを放てるド派手な弾幕システムはかなり刺さりましたね。弾幕!目チカチカ!派手派手!最高!!

ショボシューターなので6面で止まってますが、ゲーム後半面はボム連打だけでは進ませず、避けを要求してくる硬派な感じもたまんねえ。

Switchはやりたい時にパッとつけてやれるのがとてもよいよね、これからも頑張ります。

 

3.誰ソ彼ホテル(iPhone

本編クリア(True・Another)、特別ストーリー読了済み。

ウーユリーフの処方箋に続き株式会社SEEKさんの謎解きゲームをプレイ。ウーユリーフよりも謎解きの内容と難易度の濃密度が高かった気がする。基本1話完結型で進む来訪者とのストーリーと、後半のストーリーの二極化した展開、アバンでも開始ブザーが鳴ったりと演劇仕立てなのが世界観にかなり寄与してて良かったなー。

ウーユリーフの特別ストーリー読んだ時のめちゃくちゃ綺麗に回収された感に比べると、衝撃さは低かったけど「小劇場の演劇っぽさ」特化の感じはすき。音子ちゃんが「めちゃくちゃ感情移入しにくく、自己が非常に確立された主人公」なのも拍車かけてる。

でも「現世に戻った人ほとんどは記憶がない」みたいな設定の割には先輩以外思い出すの早いのが気になった、忘れたら話進まんけど。

他のSEEKゲーもやってみたいなー。

 

4.リングフィットアドベンチャー(NintendoSwitch)

ボチボチぼちぼち継続中。マスター4に会いました。

じんわり運動負荷をあげてはいますが、部位ごとによって辛さがまーーーじで違う。腕は本当に無理。スクワットは何よりも無理。

最初は「属性有利あるの楽しいな〜」とか思ってたけど最近は本当に辛いので「本当に全員殺すさもなくば私の筋肉が破損する」と殲滅思想になりました。成長。頑張ろうねー。

 

5.あつまれ どうぶつの森(NintendoSwitch)

海潜りまくり。雨の夜の海に潜るのめちゃ好き。最近は住宅街とお店周りを改修中。

カブにまじで勝てないのでアワビを売って生計を立てています。産業革命

 

 

Steamのサマーセールでも色々買ったので、ちみちみ進めていきたいね。昔やりかけになったシュタゲやPortalなどなど。

Bioshockやホットラインマイアミは買い忘れたので10月のセールで。